健康保険3割負担適用 | およそ3,000円~5,000円 |
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応急処置がある時 | 別途500円~ 1,500円 |
唾液検査(保険適用外) | 1,500円 |
歯原性菌血症予防処置 | 72,760円 |
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追加与薬 | 2,000円 |
ペリオバスター | 2,200円 |
POICウォーター | 2,000円 |
3DS | 62,000円 |
歯周内科治療 | 185,000円 |
PCR検査6菌種 | 23,400円 |
唾液検査 | 1,500円 |
ダイレクトボンディング | 25,000円〜 50,000円 ※大きさによって異なります。 |
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マルチレイヤージルコニアセラミッククラウン | 120,000円 |
シングルレイヤージルコニアセラミッククラウン | 100,000円 |
フルジルコニアクラウン | 90,000円 |
オールセラミッククラウン | 80,000円 |
マルチレイヤーメタルボンドクラウン | 80,000円 |
シングルレイヤーメタルボンドクラウン | 50,000円 |
ジルコニアセラミックインレー | 70,000円 |
フルジルコニアインレー | 60,000円 |
オールセラミックインレー | 50,000円 |
ゴールドインレー | 50,000円 |
ファイバーコア | 15,000円 |
デュアルホワイトニング | 50,000円 |
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オフィスホワイトニング | 30,000円 |
ホームホワイトニング | 20,000円 |
CT撮影および診断料 (診断のみの価格。 処置時は処置料金含みます) |
15,000円 |
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インプラント埋入手術 上部構造費用 |
250,000円 200,000円 |
総額 CT撮影(術前、術後)、診断料、インプラント埋入、カスタムアバットメント |
450,000円 |
CT撮影および診断料 (診断のみの価格。 処置時は処置料金含みます) |
15,000円 |
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インプラント埋入手術 上部構造費用 |
250,000円 150,000円 |
総額 CT撮影(術前、術後)、診断料、インプラント埋入、カスタムアバットメント |
400,000円 |
GBR 骨造成(1歯あたり) 追加分1歯につき |
50,000円 30,000円 |
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サイナスリフト 側方アプローチ(片顎) | 150,000円 |
ソケットリフト(1歯あたり) 追加1歯につき |
300,000円 20,000円 |
スポーツマウスピース | 15,000円 |
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歯ぎしり用マウスピース | 保険適用 |
診査 | 5,000円 |
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診断・設計・治療計画 | マウスピース1枚:15,000円 マウスピース再製作:10,000円 |
調整 | 2,000円 |
エクストリュージョン | 50,000円 |
スマイルデンチャー | 150,000円〜 250,000円 |
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チタン床義歯 | 300,000円 |
コバルト床義歯 | 250,000円 |
※ 上記金額は全て税抜き価格となります。
医療費控除は1 年間に医療機関に支払った医療費が10 万円以上だった場合にその医療費が税金の 還付対象になる制度です。(上限は200 万円/ 年収によっては10 万円以下でも対象になります)
この制度を利用すると高額になってしまった年の医療費の負担を軽くすることができます。さらに医療費控除では本人だけでなく家族のために支払った医療費も控除の対象となります。
以下に当てはまる場合、医療費控除の対象となります。
控除POINT 1
(1) 納税者が本人または自分と生計をーにする配偶者やその他の親族のために支払った
医療費であること
(2) その年の1 月1 日から12 月31 日までに支払った医療費であること
(3) 10 万円以上の医療費であること
控除POINT 2
医療費の控除金額の詳細について
控除額は所得税率が高いほど高くなります。つまり高額所得者ほど、医療費控除で還ってくる金額が多くなります。
実際にはどのくらい還付されるのでしょう。
下記に医療費控除の簡易計算シミュレーションを設置してますので、お試しください。
課税所得が高いほど還付金額の割合も高く、実質の医療費が割安となっているのがおわかりいただけます。
※医療費控除額 = 【医療費負担額】 − 【保険金等で補てんされる金額】 − 10万円
※医療費控除額 = 【医療費負担額】 − 【保険金等で補てんされる金額】 − 年間所得の5%
医療控除を受けるには?
医療費控除を受けるためには確定申告が必要です。
年末調整を会社で、行っているサラリーマンも、 確定申告をしなければなりません。また自営業の方は通常の確定申告と一緒に申告をすることになります。確定申告に必要な書類は以下の通り。書類を揃えて地域の税務署や申告会場へ行きましょう。
控除POINT 4
(1) 治療費の領収書
(2) 税務署でもらう書類
(申告書、医療費の明細)
(3) 医療保険などで補填された金額が示されていて判別できるもの
(4) 給与所得者の場合には、還付申告をする年分の源泉徴収票
(5) 認印、還付金を受け取る口座番号(本人名義のもの)
医療費控除を利用して、健康でより素晴らしい人生の為に自費治療をご検討ください。
※ご予約キャンセルの場合はご連絡ください。